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大分の観光地
べっぷの温泉
全国でもべっぷの温泉はとても有名です。
べっぷ市にある8つの温泉地(おんせんち)をまとめて別府八湯(べっぷはっとう)といいます。
お湯(ゆ)の成分(せいぶん)や
見える景色(けしき)がちがうので、いろいろな温泉(おんせん)を楽しむことができます。
大分の山
九州本土で一番高い山はくじゅう連山(れんざん)の中岳(なかだけ)で、高さは1791メートルあります。2番目は久住山(くじゅうさん)で1787メートルです。3番目は大船山(たいせんざん)、4番目は稲星山(いなぼしやま)で、1番目から4番目まではすべて竹田市の山です。九州本土の高い山は7番目まですべて大分県の山です。
大分の橋
玖珠郡九重町(くすぐんここのえまち)に、「日本一の高さ」をほこる『九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ”おおつりはし)』があります。高さ173メートルの橋の上からは、「震動(しんどう)の滝(たき)」や美しい渓谷(けいこく)を見ることができます。一年を通してすばらしい景色(けしき)が楽しめますが、何といっても秋の紅葉シーズンが一番です。
大分のおでかけスポット
べっぷ温泉・ゆふいん温泉・地獄(じごく)めぐり・うみたまご・アフリカンサファリ・ハーモニーランド・宇佐神宮(うさじんぐう)・真玉海岸(またまかいがん)・くじゅう花公園・原尻(はらじり)の滝(たき)・つくみイルカ島(じま)など、大分にはおでかけスポットがたくさんあります。
大分出身で建築(けんちく)界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を今年受賞した磯崎新(いそざきあらた)さんが設計(せっけい)したアートプラザや県立図書館・ビーコンプラザなども、大分っ子として一度は行っておきたい場所です。
大分っちしんけん楽しいなぁ!
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